【上位拮抗】ゴールドシーンは既走馬相手の初戦が脚力示す3着。ひと息入るも気配良く2走目で流れに乗れれば勝ち負け必至。前走で◎に先着のホウオウバーナードは小柄ながら素軽さ十分で立ち回り次第で勝機あり。レッドディライトは骨折明けも態勢整い能力も見劣らない。トクシーカイザーは立て直し効果に期待。ホウオウヒショウも前進可能で、トーセンコルネリオやジューンフリーダムにも注意したい。

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【伏兵注意】10レッドディライトは長休明けでも素質上位で、条件的にも合うと判断。11ホウオウバーナードはコース替わりで長く使える差し脚がいきれば勝機が十分あるだろう。2ゴールドシーンは初戦の決め手を再現できれば首位争いが可能。4トクシーカイザーは休み明けでも流れに乗れれば善戦以上が考えられる。善戦傾向がある3ホウオウヒショウにも少々注意。

3歳未勝利の芝1800m戦。前走ダートから2頭。初出走1頭。前走値でトップは○ホウオウバーナード。同距離コース76持っている▲トクシーカイザーも良い。だが狙うのは初戦85出ている◎ゴールドシーン。2戦目の伸びに期待する。一発☆レッドディライト。

一段と力強くなった11ホウオウバーナードが有利。末脚は鋭く東京に替わり歓迎。対抗は4トクシーカイザーで先行力が活かせれば互角。