【混戦】ヴィヴィッシモは骨折明けで昇級の前走がタイム差なしの3着。力走の反動なく初の東京もむしろ歓迎で差し切りを期待。トモジャシーマはプラス14キロの前走2着が地力強化示す内容で状態も良く好勝負。レッドシュヴェルトは休み明けも態勢整い脚力も見劣らず争覇圏。ニシノピウモッソも現級上位で好調も維持。トレブランシュも巻き返しの態勢で、ディバイングレースやロッククリークなども差はない。

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【混戦】15レッドシュヴェルトは現級実績が上位で、休み明けでも差し脚が届く可能性が高そう。11ヴィヴィッシモは前走惜敗の差し脚が魅力で、叩き前進が期待できる。13トモジャシーマも前走がハナ差負けで、コース替わりでも引き続きチャンス。3ニシノピウモッソは相手なりに動けるタイプで、3戦連続2着の近況を含めて注目できる。あとは少々離れるが、差し脚がある5ディバイングレースが連下の穴。

1勝クラスの芝1400m戦。前走ダートから3頭。これは平均値トップのモレイラ◎レッドシュヴェルト軸。相手に○ニシノピウモッソと▲トモジャシーマ。一発に☆ヴィヴィッシモ。いずれも平均値上位を評価する。さらに同距離コース90台持つ△フォーカルフラワー、△テンプーシャオンも食い込める範囲にいる。

惜敗続きだが能力で勝る3ニシノピウモッソを推す。長くいい脚が引き出せれば勝機。○は5ディバイングレースで叩いた効果は必至で差はない。