【ほぼ順当】サトノジューオーは、三走前の東京1400ダート・1分24秒0で、1000万卒業も見えたほど。二走前は1Fが長い1800m、前回は出遅れと、現級脱出に手間取っているが、スンナリ先手ならアッサリまで。メイショウエバモアは、前走1分45秒8の2着。時計的にはサトノと差はないが、滞在競馬とはいえ連闘明け。順調に稽古は積んでいるものの、微妙に疲労が蓄積しているようなら、ステキナシャチョウ、ショウナンアリビオ以下が代わって連下に浮上。

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【順当】サトノジューオーは前走2着も、その勝ち馬は続く1000万条件も勝利。その比較ならここは確勝級といえるだろう。対抗には能力上位のメイショウエバモアを指名。ステキナシャチョウは叩き2走目で前進が可能だ。ショウナンアリビオは時計微妙も流れ込みには要警戒。ビーボタンダッシュは先行できれば残り目がある。立て直したミラクルセッションが押さえ。