エフティシュタルクを本命に推す。前走は勝ち馬がうまいペースで乗られたこともあり、半馬身まで詰め寄ったところでゴールとなったが、レース振りは前進を示している。走りにも安定感があるだけに、ここも好勝負は必至。
　
　対抗にはアルベルティ。前走は勝ち馬が強かっただけで、この馬もいい走りを見せていた。力をつけているのは間違いなく、鞍上の力にも注目。
　
　バリサイトも能力では見劣らない。ゲートに課題は残すが、スムーズな競馬ができれば、巻き返しは十分に可能。
　
　以下、レッツゴーマークン、ギンザスクランブル、リンクルリッジ、ミヤビコンクエスト、サミットフィーバーにも注意したい。

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