【圧巻の前走】充実著しい
チュウワブロッサムが中心。前回の1分50秒5は、4回新潟開催の最高タイム(3回新潟のOP・
関越Sは1分50秒0)。後続とは1秒差、しかも上がりは最速。距離延長、ハンデ戦なら、昇級もドンと来い。乗り難しいが、
インフィニットエアは、東京は〔3101〕。脚抜きのいい砂で、2分9秒9という好記録の2着あり。ドットコムも、5月の
丹沢Sで現級2着。斤量も1キロ減の56キロ、追い比べの展開になれば怖い。
ダートムーアも、前走の加速力や動き出しを見ると、東京2100ダートに、さらなる新味。
アストレーションは、気持ちこの距離は長い。柴田善の巧みとスローで、流れ込み。