【資質信頼】あれが二走ボケというのだろうか。トルストイは、断然の支持を裏切る形の前走5着。しかし、二走前の1分47秒5・上がり34秒7は、500万では文句なし。平坦の新潟コースなら、信頼度も一割増しだ。

ロジメジャーは9月の中山で1分46秒8。良馬場の新潟を待っていた。ロンギングゴールドもフラットコースに新味十分。

惑星はテイエムブシドー。ずいぶんと前に感じるが、自身の最高のパフォーマンスは東京1800mの1分47秒1だった。マイネルイルミナル差はわずか。

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【軸不動】トルストイは前走ひと息も叩き3走目なら巻き返し濃厚。相手筆頭には差し脚があるロンギングゴールドを指名する。ロジメジャーは休み明けだが力量上位で3番手にマーク。マイネルイルミナルも流れに乗れれば上位争いが可能だろう。ダイシンハンターはひと押しに欠けるが叩き前進に要注意。

当レースは印のみの提供となっております。