【伏兵注意】モポークはもう一押し利かない面持つもレース振り安定。素軽さも十分で何とかしたい1戦。マーククロップはひと叩きの効果見込め距離延長もプラス。タケショウビクターは地力上位だが過密スケジュールによる疲れはやや心配。キルシュガイストは距離短縮プラス。コウギョウゴールドも動き軽快で侮れず、ワンダータイムやトーホウハンターなどにも注意が必要。

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80連発で◎タケショウビクター。平均値もトップで安心の数字かと思えるが、それはやはり開催替わりなので落とし穴もあるだろう。相手は初戦79で平均値も2位の○マーククロップと、3戦前81を持つ▲モポーク。距離コースで70台を持つ☆ハードアスリートも争覇圏内と見る。△はちょっと落ちる連下候補。

使い詰めだが好調子をキープしている3モポークを狙う。ダートの短距離は堅実で決め手は上位。うまく仕掛ければ差し切りは可能だ。○は安定勢力の5タケショウビクター。