【伏兵注意】リバティークイーンは間隔空け気配良好。動きも上向いておりダート替わりで初勝利を狙う。ルグランシェクルは難しさ持つもレースぶり安定。状態キープでチャンスも十分。アルタモーダはひと叩きで動き前進。センスもあり上昇見込む。ミツカネプリンセスも使われつつ良化。プログレスウェイも前走以上が見込め、デルマジロキチやタマムーンフェイスなどにも注意したい。

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【順当】ルグランシェクルはスピードタイプで引き続き主軸。アルタモーダは初戦ひと息も叩き2走目なら粘り強化が期待できる。プログレスウェイの流れ込みにも要警戒。デルマジロキチは前がもつれるようなら上位争いに加われる。リバティークイーンはひと押しに欠けるが連下の穴として要マーク。距離短縮のサイモンジェッターも押さえたい。

前走、中山同距離78で◎ルグランシェクル。この馬は初戦凡走での指数低さはあるが、このメンバーならば断トツでトップ。相手は難しい。一応初戦66☆プログレスウェイは重視したいが、○アルタモーダと▲リバティークイーンを相手に置く。△デルマジロキチはちょい微妙な気も。△ブラックゼウスなどが人気なければ面白いのだが。

短距離ではスピード上位の3ルグランシェクルを推す。小回り向きで再度、同条件なら期待は十分。積極策から押し切る。○は8リバティークイーンで初ダートで変わり身はある。