【上位拮抗】スペリオルシチーは初ダートの前走が強い内容。使われつつ力量アップ示しており昇級でも即勝ち負け。ワイルドカードは新馬勝ちで2着馬はこのクラス卒業。久々も動き力強くチャンスも十分。ダイワハッスルは休養で立て直され巻き返しの態勢。ゴールドブラッドも前進見込め争覇圏。ヤマトワイルドも久々ながら成長うかがえ、スマートダイバーやフォレストタウンなども差なく要警戒。

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【軸不動】10スペリオルシチーは前走圧勝の内容が圧巻で昇級戦でも即通用。14ゴールドブラッドは叩き2走目の上積みが大きそうで相手筆頭に指名する。6フォレストタウンは詰めひと息もコース替わりなら先行粘り込みが狙えそう。5ワイルドカードは大型馬の長休明けだが素質的にマークが必要だ。2ダイワハッスルも休み明けだが仕掛けが決まれば上位まで。まくり脚がある7ヤマトワイルドも押さえておく。

2走前の取り消しで平均値は低いが、前走ダート変わりの同距離コース戦を94で勝ちきっている◎スペリオルシチーが狙い。ほかにも同レベル数値を出せそうなタイプはいるが、この前走値あればここでも主役になれる。強敵は初戦86勝ち○ワイルドカード。さらに▲ダイワハッスル。一発は前走同じ94だった☆ヤマトワイルド。

格上げ初戦になるが上り調子にある10スペリオルシチーが有力。自在な脚があり額面通りなら連勝は十分。対抗は14ゴールドブラッドでクラス2戦目でチャンスはある。