【波乱含み】アルジェンタージョは末脚堅実で前走で舞台にも対応。連闘も状態の良さがうかがえており差し切りを期待。インテルメディオは大幅馬体増の前走は不完全燃焼も脚力は非凡で改めて。ヴァンドームは休み明けを叩かれた効果と距離短縮で流れに乗れれば。クインズデネブは小柄な牝馬ながら前走内容なら昇級でも。キングクレオールも力をつけており、エコロヴァルムやレゲエビーチなども侮れない。

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【順当】6クインズデネブは前走の差し脚が優秀で、昇級戦で牡馬混合でも通用すると判断。1インテルメディオは前走大敗でもコース替わりで距離短縮なら一変の可能性が十分にある。8アルジェンタージョはスタート難でも連闘で決め手がいきれば善戦以上が可能。11レゲエビーチは今回も先手が取れれば残り目が考えられそうだ。4ヴァンドームは前走が度外視可能で改めて注意。長休明け2戦目の5モズナイスバディーにも少々マーク。

3歳1勝クラスのダート1400m戦。ここは基準が前走同距離コース85の◎アルジェンタージョ。平均値トップでもあるので軸になれるはず。相手に前走値良い○レゲエビーチと▲キングクレオール。一発☆ペッパーミル、△ヴァンドーム。

格上げ初戦だが地力はアップしてきた6クインズデネブが優勢。長くいい脚が駆使できるのでチャンス。次位は8アルジェンタージョで他力本願だが能力は互角。