昇竜Sは、1400ダート。追走一敗で末脚不発に終わった
シルクシュナイダーだが、いぶき賞・1分51秒9、上がり36秒3で、ほぼ将来のダート重賞路線が見えた。資質を信頼。
不良馬場だけに、1分51秒4という数字を精査するのが難しかったが、
ピエナオリオンも直線入り口シンガリから直線一気。スケールは、どう見てもOPだ。
パクサも、ここでも足りると睨んでの関西遠征。東京2100ダートを楽勝した馬。1800ダートもドンと来い。
サウンドボルケーノも、いぶきはシルクと同タイムの5着。流れ込みを警戒。