11R

大阪杯

15:35発走 / 芝2000m (右 B) / 天候:曇 / 馬場:良
2回 阪神 4日目 サラ系4歳以上 オープン       (国際)(指) 別定 11頭
本賞金:6700,2700,1700,1000,670万円
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 井内利彰の予想

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買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝

8

1点 3000円

馬連流し

8

相手

2

9

2通り 各2000円

3連単1着流し
1着

8

相手

2

3

4

6

7

9

30通り 各100円

井内利彰の見解

 過去の大阪杯好走馬(3着以内)を調教タイプで振り返った時、坂路と併用系統の調教タイプに成績差はさほどありませんが、この調教内容に該当すれば◎を打つというデータはあります。それが『最終追い切りが「栗東坂路」「2F25秒以下」でラスト1Fが最速ラップ』というもの。過去10年の該当馬は下記のとおり。

2006年
カンパニー    (24.7)3番人気1着
2008年
ダイワスカーレット(24.8)1番人気1着
エイシンデピュティ(24.3)7番人気2着
2011年
ヒルノダムール  (24.4)1番人気1着
2013年
オルフェーヴル  (24.8)1番人気1着
ショウナンマイティ(24.4)2番人気2着
2015年
カレンブラックヒル(24.9)5番人気8着

 ()内が2F時計ですが、7頭が該当して、4勝2着2回と素晴らしい成績。昨年はカレンブラックヒルが該当するも8着凡走でしたが、多少なり不良馬場の影響もあったかと思います。該当馬が2頭いれば、それで1着2着が決まるデータですから、その確実性は相当なもの。あとは今年も該当馬がいるかどうかだけ。

2016年
ショウナンパンドラ(24.7)

 この最終追い切りはモニターですが、LIVEでしっかり見届けました。前半をゆっくり入った分、3F目の加速は素晴らしく、そのスピードはさらに加速してフィニッシュしました。この数分前に○アンビシャスが追い切っていましたが、その追い切りがラスト1F最速ラップではありません。これで本命決めを悩むことになりそうと思っていた矢先だったので、あっさりと◎ショウナンパンドラに決まりましたね。

 その後、ショウナンパンドラの過去の調教データを調べてみると、昨年9着時は2F時計が25秒を超えています。そういった意味で、昨年とは調教適性が違いますし、今回の最終追い切りと前走ジャパンC1着時の最終追い切りのラップがほとんど同じ。仕上がりは申し分ありません。

 アンビシャスに関しては、前走後から状態の良さが目立っていたので、調教データに該当すれば本命を打つつもりでした。しかし、ラスト1Fが失速したので対抗にするのが精一杯。▲ラブリーデイに関しては、併用系統の調教タイプならこの馬が最も安定した結果を求めることができそう。もちろんここメイチの仕上げではありませんが、早い時期から動ける状態だったことは評価できます。

1.レッドレイヴン
今回:乗込併用
前回:馬ナリ平均併用

2.ラブリーデイ
今回:標準併用
前回:標準多め併用

3.ヌーヴォレコルト
今回:標準トラック
前回:海外

4.イスラボニータ
今回:標準トラック
前回:標準トラック

5.アクションスター
今回:連闘
前回:標準坂路

6.タッチングスピーチ
今回:標準坂路
前回:標準少め坂路

7.キタサンブラック
今回:標準併用
前回:標準トラック

8.ショウナンパンドラ
今回:標準坂路
前回:標準坂路

9.アンビシャス
今回:標準多め坂路
前回:標準坂路

10.マイネルラクリマ
今回:標準トラック
前回:標準少めトラック

11.ニシノビークイック
今回:乗込併用
前回:標準多め併用

 山崎エリカの予想

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買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
複勝

4

1点 5000円

馬連

4

-

6

1点 500円

馬連流し

4

相手

2

7

9

3通り 各1500円

山崎エリカの見解

 現在、主流の中距離戦で行われる大阪杯は、京都記念中山記念と同様に、春のG1を見据えた古馬のトップホースが始動してくるレースです。昨年、前年の天皇賞1着、ジャパンC3着のスピルバーグが、始動戦のこのレースで4着に凡退したように、昨秋のG1戦線を目標に置き、それなりの結果を出した実績馬が人気を裏切る傾向がとても強いのです。

 では、大阪杯ではどのような馬を狙えばいいのかというと、選択は次の3つ。

 【1】前走・有馬記念6着から巻き返した昨年のこのレースの勝ち馬ラキシスや、前走・天皇賞(秋)17着から巻き返した今年の京都記念の勝ち馬サトノクラウンのように、前走のG1で凡退した実績馬の巻き返しパターン。
 【2】昨年のこのレースの2着馬キズナのように、休養明け初戦の京都記念中山記念で能力を出し切れなかった馬の巻き返しパターン。
 【3】昨年の京都記念の勝ち馬ラブリーデイのように、かなり勢いある上がり馬。

 しかし、今回は【1】のように前走のG1で、誰から、どう見ても不自然なほど、決定的に敗れた馬も不在です。となれば、今回は【2】か【3】を選択するしかありません。

 【2】の該当馬は、昨秋の天皇賞(秋)・3着、マイルCS・3着と好戦しながらも、前走の中山記念では出負けして1コーナーの外から追い上げる形となり、終始外々を回って9着に敗れたイスラボニータ。【3】の該当馬は、前走の中山記念で勝ち馬ドゥラメンテにクビ差の2着に迫ったアンビシャスということになります。

 しかし、ドゥラメンテは、次走のドバイシーマクラシック中山記念の6着馬ラストインパクトに1馬身半差まで追い詰められる形で2着を死守することが精一杯だったように、休養明けで好走したダメージで2戦目の今回は取りこぼす危険性もあります。中山記念の3着馬リアルスティールが次走ドバイターフを制したように、現4歳馬のトップクラスは強く、この先のG1戦線で主役になることは間違いありませんが、アンビシャスはリスクもある上に配当もつかないので、ここは◎はイスラボニータで攻めることにしました。

 イスラボニータは前売りの段階で7番人気。昨秋の天皇賞は、スローペースで前々、内々有利の流れで、外から差して3着のイスラボニータのほうがアンビシャスよりも明らかに強いレース内容だったはずなのに、この人気のなさは不当と感じます。確かにイスラボニータは、また善戦止まりの可能性も考えられますが、それほどリスクがない上に当たれば高配当。攻める価値は十分にありそうです。

 ○は、前走の中山記念は、ドゥラメンテをマークで乗って、ラスト1Fでドゥラメンテを脅かしたアンビシャス。ただ、中山記念は、逃げ、先行馬が向こう上面でペースを引き上げすぎたために、後方有利の競馬になったのも確か。先に仕掛けたドゥラメンテがラスト1Fでバテバテになるなかでも差しきれなかったことから、個人的には、先行したドゥラメンテリアルスティールよりも評価はしていません。しかし、充実の4歳馬で、前走からさらなる伸びシロを見せることが出来れば、ここも勝ち負けに持ち込めるでしょう。

 ▲は、前走の有馬記念は決定的な敗戦ではありませんでしたが、天皇賞(秋)・1着、ジャパンC・3着と比較すれば、やや凡退のラブリーデイ。この馬は2列目で立ち回った前走の有馬記念で脆さを見せたように、勝ちに行く競馬をすると脆さを見せるところがあります。逃げ、先行勢が手薄の今回では、スタミナが不足する休養明けでありながら、ある程度、自分から動いていかなければならないリスクが生じますが、前走のジャパンCを勝利して今回が始動戦のショウナンパンドラあたりを狙うよりは脈があると見て3番手評価としました。

 古澤秀和の予想

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買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝

3

1点 5000円

ワイド

3

-

9

1点 5000円

古澤秀和の見解

【パドック速報対象レース】
当レースはパドック速報対象レースです。レース発走20分前に最終結論(印・買い目・見解)を公開します。パドックの気配で前予想と最終結論が変わる可能性がありますので、予めご了承ください。

2番:マズマズ仕上がる。
3番:良くなっている。
9番:力強い。

ラップ理論を駆使 丹下日出夫の予想

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丹下日出夫

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

9

相手

2

3

4

6

7

8

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

9

2着

2

相手

3

4

6

7

8

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

9

2着

8

相手

2

3

4

6

7

30通り 各100円

丹下日出夫の見解

【1分45秒9と33秒6】アンビシャスよ、再び。昨秋のGI・天皇賞(秋)は、馬体細化と折り合い難を立て直せないまま無念の5着。大志は潰えたかに思えたが、中山記念は464キロと馬体を増量、すかさず2着に反撃。1000m通過が59秒4-マイル通過・1分34秒1という確からしいラップの上に立ち、12秒0-11秒1-11秒8(3Fは34秒9)というレースラップを1秒3も上回る、33秒6という破格の末脚を駆使。ゴール前はドゥラメンテにクビ差肉薄、時計は過去10年でもっとも速い1分45秒9。時計通り、ラップ通り、GIIはもちろん。GIに迫る位置に近づいている。

 超えなくてはいけない壁はラブリーデイ。JCは3着、有馬記念は0秒2差の5着に沈んだが、敗因は距離と明白。2000mは、58キロを背負いGI・天皇賞(秋)勝ち。明けて6歳となるが過去何度も、短い期間で自分で馬体を造り直してきた健康な馬。デムーロ起用はもちろん大きいが、戦法・脚質的に騎手は選ばない馬だ。

 一角崩しがあればショウナンパンドラ。牝馬の56キロ、ひと息後にはなるが、GIIのオールカマー、そしてGI・JCで牡馬を撃破。近走は末脚重視の競馬を心がけているが、その気になれば好位抜け出しも可能な、レース巧者だ。

 タッチングスピーチも、牡馬混合のGII・京都記念2着は、強気になっていい。ズブくなっていると言われているが、ローズSの時計は1分45秒2と良質。ひとつ上のヌーヴォレコルトローズS優勝タイムは1分46秒0だった。伸びしろや将来性は、タッチングが上という可能性だってある。キタサンブラックは、仕上がりはいいが、2000mに適した馬たちに、58キロでは切れ負けもあるか。

徹底データ分析 コンピューター予想の予想

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コンピューター予想

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単BOX

2

7

8

9

12通り 各400円

3連単BOX

2

7

8

9

24通り 各200円

コンピューター予想の見解

各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負!

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。

高配当もズバリ! netkeiba関西本紙の予想

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netkeiba関西本紙

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

2

相手

3

4

6

7

8

9

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

2

2着

6

相手

3

4

7

8

9

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

2

2着

7

相手

3

4

6

8

9

30通り 各100円

netkeiba関西本紙の見解

【上位拮抗】ラブリーデイは昨年、GI2勝(宝塚記念天皇賞・秋)を挙げて、JRA賞(最優秀4歳以上牡馬)を受賞。ジャパンC有馬記念は距離が長かったが、ベストの2000mなら休み明けでも勝ち負けになる。タッチングスピーチは道悪の京都記念でズブさを見せながらも2着。素質はヒケを取らず、叩いて反応がよくなれば。キタサンブラックは昨年の菊花賞馬で、有馬記念でも3着と健闘。脚質に幅があり、大崩れはなさそう。アンビシャス中山記念ドゥラメンテの2着で、リアルスティールに先着した。1ハロンの距離延長も、折り合いさえつけば直線で鋭い脚を使える。イスラボニータショウナンパンドラヌーヴォレコルトも虎視眈々。

最速予想 netkeiba編集部の予想

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netkeibaデスク

netkeiba編集部の見解

※月曜段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 芝2000mで行われる数少ないGII戦で、毎年豪華メンバーが集結します。近い将来のGIへの昇格が噂されていますが、今年もGIだとしてもまったく申し分のないメンバーが揃いました。春競馬本番を思わせる賑やかなレースになるでしょう。

 しかしながら、例年なかなかすんなりとは収まらないレースでもあります。キズナエピファネイアの対決で注目された一昨年は2着にトウカイパラダイスが食い込みましたし、去年は天皇賞馬スピルバーグ皐月賞ロゴタイプが馬券圏外に沈みました。上位人気馬同士の決着になる年の方がむしろ稀です。

1.距離以上にスタミナが要求される

 過去10年間の勝ち馬の父を列挙してみると、ディープインパクトマンハッタンカフェステイゴールドオペラハウスが2勝ずつしています。いずれも長距離戦の活躍馬を多く出している種牡馬であることが注目されます。阪神内回りで行われるため、多くの場合ヨーイドンの瞬発力勝負ではなく、ラスト4Fの持続力勝負になって最後にスタミナが問われるようです。

2.58kgを背負っている馬は苦戦

 斤量58kgを背負った馬は過去10年で[2-0-3-10]。勝ったのはオルフェーヴルキズナだけです。これらのほとんどが上位人気馬であることを考え合わせると、心もとない成績であるといえます。とくに昨年のスピルバーグ(4着)、2012年のトーセンジョーダン(3着)、2011年のキャプテントゥーレ(5着)など、2000mGIの勝利で58kgを背負う馬が苦戦を強いられていることには注意が必要です。

3.牝馬の活躍が目立つ

 過去10年で牝馬の参戦は6頭しかありませんが、[2-0-1-3]で勝率33.3%・複勝率50%と優秀です。このうち1番人気になったのはダイワスカーレットだけで、多くの場合は伏兵扱いされながらこの成績ですから、期待値も非常に高くなっています。

 タッチングスピーチはGI未勝利ながらエリザベス女王杯では3歳馬で最先着、タイム差無しの3着ですから、GI馬と並べても見劣りしない力量を秘めています。牝馬ながら切れ味というより長く脚を使うタイプ。ここまでの3勝が阪神と札幌でのものですから、未勝利の京都から阪神に替わるのは歓迎でしょう。

 ヌーヴォレコルトはしばらく勝利から遠ざかっていますが、牡馬相手や海外遠征でも好勝負を続けているのですから、並の牝馬ではありません。54kgで出走できるのはあきらかに有利で、立ち回りも上手な馬で阪神内回りもプラスに働くはず。ショウナンパンドラは昨年のジャパンC勝ち馬。大阪杯からの始動は昨年(9着)同様ですが、昨年1年間で大きく力をつけており、今年は違う結果が期待できます。ただし、切れ味が身上の馬で56kgを背負うのはマイナス。

 ラブリーデイは距離が短くなるのは歓迎でしょうし、宝塚記念を勝った阪神内回りも悪くありません。ただし、58kgと6歳以上馬はなかなか勝ち切れないというデータがあり、上位安定ながら勝ち損ねるケースは想定しておくべきです。イスラボニータは大跳びの馬で、コーナーの占める割合が大きい中山芝1800mはまったく向いていません。ゆったり構えられるこのコースなら前走のようなことはないはずで、巻き返しに期待。

 キタサンブラックは強い4歳馬の一角を占める存在で、ここに向けて乗り込みも入念です。58kgを背負って後続の目標になる競馬で勝ち切れるかどうか。アンビシャスは豪華メンバーだった中山記念2着が示す通り、頂点を狙える素質の持ち主です。ただし、現状で重賞勝ちはラジオNIKKEI賞ひとつだけで、身体的にもまだ未完成。今回もまたどこまでやれるかというチャレンジャーの立場と考えます。

前半3ハロン理論 小林誠の予想

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小林誠

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

3

相手

2

4

6

7

8

9

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

3

2着

2

相手

4

6

7

8

9

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

3

2着

8

相手

2

4

6

7

9

30通り 各100円

小林誠の見解

【実力伯仲】実績を考えると、54キロがいかにも有利な03ヌーヴォレコルト。香港以来のレースとなるが、稽古での素晴らしい動きを見るかぎり、ここはかなり食指が動く。この組み合わせで先行できるメリットも大きく、期待大だ。相手は、02ラブリーデイと08ショウナンパンドラを上位に。大きく紛れるケースは考えづらい。

アグレッシブ予想 藤村和彦の予想

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藤村和彦

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

2

相手

3

4

6

7

8

9

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

2

2着

4

相手

3

6

7

8

9

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

2

2着

3

相手

4

6

7

8

9

30通り 各100円

藤村和彦の見解

【小波乱】ラブリーデイは距離、内枠ともによく好条件がそろった。コースが変わりイスラボニータが浮上。追い比べでヌーヴォレコルトが迫る。

“絶対数感”の持ち主 大石川大二郎の予想

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大石川大二郎

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

2

相手

3

4

6

7

8

9

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

2

2着

8

相手

3

4

6

7

9

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

2

2着

9

相手

3

4

6

7

8

30通り 各100円

大石川大二郎の見解

随分といいメンバーで楽しみな一戦。平均値トップは☆イスラボニータと○ショウナンパンドラ。しかしイスラはコース初で☆妥当。しかし2頭を上回るのはやはり◎ラブリーデイ。あとは58キロがどうかだけだろう。あっさり逆転ならば前走で118出した▲アンビシャス。同じくルメールが乗れば本命にしたが乗り変わりでマイナス。以下△まで逆転十分。

元祖“情報” 田沼亨の予想

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田沼亨

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

8

相手

2

3

4

6

7

9

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

8

2着

2

相手

3

4

6

7

9

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

8

2着

9

相手

2

3

4

6

7

30通り 各100円

田沼亨の見解

休養明けになるが臨戦態勢は申し分ない8ショウナンパンドラを狙う。JCの豪快な末脚はインパクトが大きかった。額面通りなら差し切るシーンは十分。次位は2ラブリーデイでまだ復調途上だが能力の高さでカバーしてくれそうだ。▲は9アンビシャスで叩いた効果は大きく末脚勝負なら逆転の可能性は十分。

厳選予想 ウマい馬券