【精度アップ】
比叡Sは少し大事に乗り過ぎてしまったか。勝ち馬にインをさらわれ2着に敗れた
アルターだが、ゴール前再加速して2着。56キロ、ルメール鞍上とあれば、勝ち負けの精度を一段上げてくる。
二の筆頭は3歳馬
ヴォージュ。昇級戦をプラス体重で3着したが、骨格を見るともっと肉がついてもいいくらい。今の充実振りならなら2400mでも粘れるとみた。
マイネルサージュは、
南武特別快勝の余勢を駆り、柴田大をともなっての意欲の遠征。
サラトガスピリットは、シュタルケがまだひと工夫できると前走語っていた。
エーティータラントの流れ込み。
レッドルーラーは前走の上がりが最速、ジワリと復調モード。