各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負!
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【高配狙い】マイルに距離が戻れば、内枠ということもあり、しっかり折り合いがつく2セオ。鞍上も2度目で前進。1
ロジリオンはスッキリ勝ち切れない競馬が続いている堅実そのもの。9
シャドウフューリーは中京コースで4戦して馬券圏内から外れたことがない。
※12/29時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。
中京芝1600mで行われる年始の名物レース。本命視しているのは
サクラトゥジュールです。抜群の決め手を持っている子。道中の折り合いの難しさがあるもののギリギリのラインで少しでも脚が溜まればここでは脚力上位。今回は2走前に
東京新聞杯で勝ちに導いているキング騎手が手綱を取りますから、アプローチのうまい鞍上にも期待します。そしてうまく壁が作れる内枠を引いてほしい。
※12/29時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。
順調に出世を遂げている
シャドウフューリーの重賞チャンス。好位からしぶとく脚を伸ばす。関東馬
ロジリオンも堅実。1600mも十分に守備範囲。
ドゥアイズは牡馬相手の重賞でも通用する地力の持ち主。
ウインエーデルの決め手も警戒。
※12/29時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。
キャリアが浅い馬と、格の高いレースで善戦してきた馬に注目したい一戦。「出走数が14戦以上、かつ“前年以降の、JRAの、GI・GIIのレース”において“着順が9着以内、かつ4コーナー通過順が8番手以内”となった経験のない馬」は、2021年以降[0-0-0-33]と上位に食い込めていません。
あとは臨戦過程も見逃せないポイント。「前走との間隔が中3週以内の馬」は2021年以降[0-0-1-16]、「前走との間隔が中11週以上の馬」は2021年以降[1-0-0-9]と、それぞれ安定感を欠いていました。
さらに「前走の着順が2着以下、かつ前走の1位入線馬とのタイム差が1.1秒以上だった馬」は2021年以降[0-0-1-16]。大敗直後の馬も疑ってかかるべきでしょう。