11R

函館記念

15:25発走 / 芝2000m (右 B) / 天候:晴 / 馬場:良
2回 函館 4日目 サラ系3歳以上 オープン       (国際)(特指) ハンデ 16頭
本賞金:4300,1700,1100,650,430万円
  • Course コース詳細
  • IPAT連携

 井崎脩五郎の予想

井崎脩五郎の見解

・前走3着以下だった6歳以上馬
※函館過去10年[1-1-0-49]
●2010年該当馬→エアジパング(4着)、フィールドベアー(5着)、マヤノライジン(8着)、スズカサンバ(9着)、シャドウゲイト(10着)、エイシンドーバー(11着)、サクラオリオン(12着)、エリモハリアー(13着)、ナムラマース(15着)、テイエムプリキュア(16着)
○2011年該当馬→メイショウクオリアマヤノライジンマンハッタンスカイダンスインザモアトウショウウェイヴダイワジャンヌメインストリームルールプロスパーアクシオンシャインモーメント

・前走、函館以外で出走していた6歳以上馬
※函館過去10年[0-0-1-33]
●2010年該当馬→ドリームサンデー(3着)、エアジパング(4着)、シャドウゲイト(10着)、エイシンドーバー(11着)、サクラオリオン(12着)、エリモハリアー(13着)、テイエムプリキュア(16着)
○2011年該当馬→キングトップガントウショウウェイヴダイワジャンヌメインストリームアクシオン

・前走、4番人気以下で重賞に出走して、かつ5着以下だった馬
※函館過去10年[0-0-2-26]
●2010年該当馬→エアジパング(4着)、エイシンドーバー(11着)、サクラオリオン(13着)、テイエムプリキュア(16着)
○2011年該当馬→トウショウウェイヴダイワジャンヌアクシオン

2010年残った馬→マイネルスターリージャミールマンハッタンスカイメイショウクオリアスマートステージ

【昨年結果】
1着:マイネルスターリー(○)
2着:ジャミール(○)
3着:ドリームサンデー(×)

2011年残った馬→コロンバスサークルウォークラウンミッキーペトラエドノヤマトマイネルスターリー

井崎:5番人気2着のエーブダッチマンと11番人気3着のアポロフェニックスを残しているのに、1番人気1着のエーシンヴァーゴウが痛恨のヌケとはなあ……。

須田:ええ、もう「さすが」としか言いようがない結果ですよ。何をどうすればこんな器用な外し方ができるのかと、正座で小一時間は問い詰めたい気持ちでいっぱいです。

井崎:しかも先週ってさ、たしか4頭しか残してなかったんだよな(笑)。

須田:だから余計に痛恨なんですってば! あのコース定番の「内枠消去ネタ」にこだわりすぎたのが、結果的に大失敗でしたなあ。

井崎:でもまあ、そもそもが「内枠が来たら素直に諦める」っていうスタンスだったワケでさ。今年も勝ち馬以外は外枠優勢だったし、また来年も内枠と戦うぞ!

須田:井崎センセイ、一気に消せる消去ネタが大好きですもんね(笑)。で、今週は函館記念ですが、まずは傾向と対策からお聞きしていきましょうかね。

井崎:まず言えるのが、年齢による成績差が非常に大きいレースだということ。6歳以上馬の成績、かなり悪いよな?

須田:えーっと、5歳以下馬が[7-8-8-38]で複勝率37.7%なのに対して、6歳以上馬は[2-1-1-63]で複勝率6.0%ですから、ハッキリと分が悪いと言えるでしょうね。

井崎:だから、イキのいい4歳馬から5歳馬を買って6歳以上馬を極力消すというのが、基本的な方針。というわけで、高齢馬はバッサバッサと切り捨てるべきなんだが……。

須田:今年はなんと、16頭中12頭が6歳以上馬!

井崎:そうなんだよな。電卓を叩いて平均年齢を出したら、なんと6.4375歳だった(笑)。でもま、初志貫徹で6歳以上馬はほぼ全滅させたんだけどな。

須田:残ってるのが、昨年の勝ち馬マイネルスターリー1頭ですか。なんというか……先週の内枠全滅作戦失敗が頭をよぎりますな。

井崎:うん、確かにメイショウクオリアあたりは怖いと思うよ。それに、例年よりも全体的に小粒という印象も受けるし、大波乱まであるかもしれないよな。

須田:でもセンセイ、函館記念って最近はあんまり荒れませんよ? それどころか、堅いって言えるくらいだと思うんですけど……。

井崎:残した馬はどれもソコソコ人気になりそうな気がするから、そのほうが好都合(笑)。先週のリベンジを、ここで果たせるといいねえ。

須田:当たって欲しいのはもちろんですが、「6歳以上馬のワン・ツー・スリー」というしょっぱい結果だけは避けていただきたいものです。そこはお願いしますよ!?
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買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流し
1着

16

相手

1

5

8

12

4通り 各2500円

東大ホースメンクラブの見解

 本命は去年の覇者マイネルスターリー。このところあまり結果を出せていませんでしたが、前走の巴賞で久々の勝利を挙げました。ゴール前で鋭い伸び足を見せての快勝で、まだまだ衰えを感じさせないような内容でした。

 函館コースでは2戦2勝と相性が良く、また2000mは4勝を挙げている得意距離でもあるので、昨年に続く好結果を期待したいです。

 対抗はミッキーペトラ。前走同じ舞台の青函Sを勝っており、この舞台なら十分に上位の力があります。出負けした2走前を除けば安定して前目のポジションを取っており、信頼度は高いと思います。

 3番手はメイショウクオリア。函館では安定して走っており、先行型の脚質なので最内枠を生かして上手く立ち回れば上位入線もありそうです。夏場によく穴を開ける1頭なので注意が必要です。

 後は一発のあるマンハッタンスカイと軽ハンデのダイワジャンヌです。

東大ホースメンクラブ テリア

 望田潤の予想

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買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連流し

12

相手

1

13

16

3通り 各2000円

馬連流し

12

相手

2

4

6

10

4通り 各1000円

望田潤の見解

 函館記念エリモハリアーとかクラフトマンシップクラフトワーク兄弟のように、ノーザンダンサーとラトロワンヌとハイインローを配合の幹とするパワー型の中距離血統が例年活躍する。

 ◎はシンボリクリスエス×ミスプロ系の配合なので、サンカルロランフォルセパワーストラグルのように小回りはきくタイプで、小回り内回りの2000mでは前走勝ちや但馬S勝ちや弥生賞2着がある。

 マイチャーマー5×4にプレイメイトやリヴァーマンが絡んでナスルーラとウォーアドミラルとラトロワンヌの組み合わせを増幅しており、牝系はディープインパクトと同じでハイインロー的のスタミナの塊だから、いかにもこのレース向きの血統配合だ。

 井内利彰の予想

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予想印
14シャインモーメント(15人気)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝

14

1点 2000円

複勝

14

1点 8000円

井内利彰の見解

 函館記念の馬券を組み立てる上での調教アプローチとして重視したのが「巴賞惨敗組の巻き返し」です。9番人気ロフティーエイム、10番人気マヤノライジンはともに巴賞で掲示板にも載ることができませんでしたが、函館記念では2着。この2頭に調教の共通点を探してみました。

2007年ロフティーエイム
前走?中5週2本、標準少めトラック

2009年マヤノライジン
前走?中8週2本、急仕上げトラック

 2009年は札幌競馬場で行われていますが、巴賞から中1週という間隔は変わりありません。2頭とも少し間隔の空いていた巴賞を調教本数不足で凡走し、間隔が詰まったことで自然と調教強化された状態で好走しているのです。

 2007年以降ということで詳しく調べると、函館記念に出走していた前走巴賞を調教本数不足で掲示板を外した馬は5頭。そのうち馬券に絡んだのは上記2頭だけですが、残り3頭のうち、2009年ブラックアルタイルは12番人気4着。

 この結果を総合的に判断すると「本数不足の巴賞を叩いて函館記念」という調教ローテーションで出走した馬が最も函館記念で激走するパターンと考えられます。

 今年の函館記念に出走した巴賞組は4頭いますが、そのうち掲示板を外したのはシャインモーメントルールプロスパー

 ルールプロスパーは標準トラックだったので、力を出して凡走したと考えてよいのですが、シャインモーメントは急仕上げトラックですから明らかにひと叩きの仕上げでした。

 今回は中1週なので、最終追いの1本で一杯平均トラック。
 これで函館記念に十分適性のある調教タイプとなりました。

 山崎エリカの予想

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買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連流し

15

相手

1

5

13

16

4通り 各2500円

山崎エリカの見解

 函館記念は前走で函館戦に出走している馬が有利なレースです。函館は時計のかかる洋芝で行われるため、他場よりもスタミナが問われます。実績馬が大挙出走した昨年は別路線組のワン、ツー、スリー決着でしたが、同じくらいの力関係なら、レースを順調に使われて、スタミナが補充された馬のほうが活躍を見せる傾向にあります。

 そこで今回の◎は、園田から中央へ再転入してから芝路線を使われ、3連勝を決めたエドノヤマトにします。前走の青函Sで連勝はストップしましたが、芝路線ではまだ底を見せたとは言えず、今後さらに上昇する可能性を秘めています。

 また今年は震災の影響で1回函館開催では五稜郭Sと巴賞の2つのオープン特別が行われました。そのことにより勢力が二分化し、どちらも水準のオープン特別の決着指数を下回りました。

 キングトップガンが勝利した目黒記念の指数もオープン特別レベルのもので、1600万下級の馬が前走から少しでも上昇度を見せれば馬券圏内に到達する力関係になっています。

 そのことから、レースを順調に使われ、ハンデも54?と恵まれたエドノヤマトにもチャンスが巡ってくる可能性が高いでしょう。

 ○は休養明けから函館戦を2度使われ、体調が整ったメイショウクオリア。▲は鳴尾記念中山記念の勝ち馬で、立て直して2戦目となる今回は通用の余地あるアクシオン

 高橋学の予想

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買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
複勝

2

1点 5000円

馬連

1

-

2

1点 5000円

高橋学の見解

 グレード制導入のS59年以降から、「消える馬」・「残る馬」を探ってみる。なお、当レースは、H6ー8年は別定戦・H8年以前は8月開催・H6年は札幌開催だった点に注意。

1.メイショウクオリア
残り。4歳以降、2400m未満のG3以下戦で「逃げ・2番手」のレースをした時は2・2・1・6・4着で負けても0秒2差止まりと粘り強さを発揮。今回逃げ宣言で展開注目。

また、前2走とも5月以降(H8年以前は6月以降)の1800m以上芝OP重賞戦良・稍重で0秒4差内好走していたレース当日の体重増減が6kg以内馬のうち、函館(H6年は札幌)で連対歴があった馬は、不良で行われたH5年を除き[2-2-3-0]。

2.コロンバスサークル
残り。ハンデ52kg以下の軽量で連対をはたしたのは8頭もいて、うち4頭は牝馬。また、この8頭は前4走内に連対歴があったのが共通項。前4走内に連対歴のなかった52kg以下馬は[0-0-0-17]で、今回同じ52kgでも8番・11番馬は浮上?

3.マヤノライジン
前3走ともG2以下戦で6番人気以下だった馬は、前走OP・重賞戦3着内好走があった馬を除き[0-0-1-53]。また、8歳以上馬は[0-1-0-21]と未勝利。

4.キングトップガン
7歳以上馬は[2-2-0-57]だが、斤量軽減のなかった7歳以上馬は[0-0-0-18]。

5.マンハッタンスカイ
前4走内に重賞戦連対歴がなく、10番人気以下の超低評価が3回以上もあった馬は、H6ー8年の別定戦時を除き[0-0-0-28]。

6.ダンスインザモア
別定戦時のH6ー8年を除き、前2走ともG3以下戦で6番人気以下かつ4着以下だったハンデ54kg以上馬は[0-0-1-16]。

7.トウショウウェイヴ
前3走内に重賞戦連対歴がなく、前走10着以下かつ1秒以上敗退馬[0-0-3-39]。

8.ダイワジャンヌ
前3走内に重賞戦連対歴あるいは重賞戦1・2番人気支持歴があった馬を除く2か月以上の休養馬は[0-0-1-19]。

9.メインストリーム
前4走内に重賞戦連対歴がなく、前走非重賞戦6番人気以下だったハンデ54kg以上の芝5勝以下馬は、別定戦時を除き[0-0-1-24]。

10.ウォークラウン
2000m戦を7回以上走って連対0ー2回の53kg以上馬は、前走OP戦1着・重賞戦3着内好走馬を除き[0-0-1-27]。

11.ルールプロスパー
前3走内に重賞戦使用歴がない馬で、前走非重賞戦6番人気以下かつ6着以下だった馬は[0-0-0-21]。

12.ミッキーペトラ
前3走内に芝の条件戦で0秒6差以上の敗退歴がある53kg以上馬は[0-0-0-14]。

13.アクシオン
前走10番人気以下かつ10着以下は[0-0-2-32]。4・16番馬の項目も該当。

14.シャインモーメント
前3走内に芝のレースで斤量53kg以下かつ1秒以上敗退歴のある53kg以上馬は、重・不良で行われたH5・7年を除き[0-0-0-8]。3番馬の項目も該当。

15.エドノヤマト
前走条件戦使用で連対をはたしたのは6頭いるが、その6頭はすべて前走1着。前走条件戦敗退馬は[0-0-0-16]。

16.マイネルスターリー
前3走内に6着以下が2回以上あった斤量57kg以上馬は、前3走内に重賞戦連対歴があった馬を除き[0-0-0-15]。H4年G3札幌記念8着→OP道新杯6着→OP巴賞1着のツルマイナスが58kg7着、H21年G3新潟大賞典8着→G2金鯱賞8着→OP巴賞1着のマンハッタンスカイが57kg3番人気6着と敗れている。

 以上から残ったのは、2頭。◎2コロンバスサークル、○1メイショウクオリア

 三田明太の予想

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買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
複勝

14

1点 3300円

3連複フォーメーション
1着

1

9

14

2着

1

9

14

相手

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

40通り 各100円
3連複フォーメーション
1着

14

2着

1

9

14

相手

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

27通り 各100円

三田明太の見解

 今週から函館の芝はBコース替わり。昨年もBコース替わりの週が函館記念で、勝ち時計が何と1分58秒5と、開催が進んだ洋芝とは思えない高速決着だった。少なくとも、土曜の馬場状態は確認しておきたい。

 過去の好走馬を指数で見ると、スローの上がり勝負ではなく、中盤が緩まない流れで指数を上げた馬の激走が目立つ。近走の条件が不適で人気を落としている馬に狙いを定めたい。

 本命はシャインモーメント。前走の巴賞で9頭立ての7着に惨敗しているが、実績のない休み明けで、前半5F・61.1秒の緩い流れを最後方追走ではジ・エンド。指数的には、前半スローも中盤から急激に流れた3走前のAJCCで「106」でマークしているように、持久力勝負でこそのタイプ。大外枠を引いた人気馬マイネルスターリーが早めに前を捕まえるタイトな展開を想定して、本馬の漁夫の利的な一発に期待してみたい。

 古澤秀和の予想

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買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連

4

-

12

1点 2000円

馬連

4

-

16

1点 2000円

馬連

4

-

8

1点 1500円

馬連

4

-

5

1点 1000円

馬連

4

-

15

1点 1000円

馬連

12

-

16

1点 1500円

馬連

8

-

12

1点 1000円

古澤秀和の見解

2番:悪くはない。
4番:迫力ある馬体。馬場も合いそう。
12番:良くなっている。上位争い。
16番:デキは良い。斤量だけ。

ラップ理論を駆使 丹下日出夫の予想

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丹下日出夫

丹下日出夫の見解

【波乱含み】マイネルスターリーは、昨年の函館記念の覇者。後続を3馬身半とネジ伏せるレースっぷりも圧巻だったが、1分58秒5という走破タイムは、過去十年で次位を1秒4も上回る抜けた好記録だった。前年から2キロ増の58キロになるが、ステップレースの巴賞で負担重量のシュミレーションも済ませた。連覇に向け視界良好。ただ、若干のモタれ癖――前年も函館記念テッポウ勝ちのあとの札幌記念を凡走と、死角がないワケではない。逆転があれば、差しタイプよりは前残り。ミッキーペトラの逃げ切りを許すシーンも、頭に入れておきたい。遡れば、弥生賞2着・大阪―ハンブルグC2着の実力馬。輸送競馬ではイレ込みに泣かされてきたが、滞在競馬なら折り合いも自在。57・5キロから55キロの負担も軽減。よりフットワークが伸びやかになる。ただしこちらも、武豊の演出する逃げは、けれんのないぶん、反面淡泊。イショウクオリアとの先陣争いが激化し、ワンペースのHラップを刻むようなら、コロンバスサークルダンスインザモア以下の差し馬が台頭。開幕週の時計の速い馬場とはいえ、コロンバスは函館の洋芝で上がり33秒7。前走の五稜郭の末脚と数字は、ミッキーなどの青函S組を上回っている。キングトップガンも唸るようなデキ。54キロなら2000メートルにも対処できる。

至高の頭脳 須田鷹雄の予想

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須田鷹雄

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連流し

1

相手

2

3

9

11

14

16

6通り 各1000円

ワイド

1

-

2

1点 2000円

ワイド

1

-

14

1点 1000円

須田鷹雄の見解

 函館記念は、穴党が楽しみにしている重賞のひとつだと思う。単にハンデG3という荒れそうな条件だからというのではなく、巴賞などのステップレースと本番とで結果がガラリと入れ替わるという分かりやすい構図があるからだ。

 最近は前走重賞出走馬が出てきて人気で好走してしまうといった野暮な(?)ケースも目立つが、前走重賞組はここで人気になる馬しかこない。配当妙味を求めるならば、前走オープン特別組の序列が入れ替わる形に期待するしかない。

 ◎はメイショウクオリア。Bコースになって函館は内ラチ沿いの良さが目立つし、昨年に比べたら相手関係も楽だ。

 昨年は巴賞を勝って函館記念ではダメだったが、ステップレースと本番の片方だけ好走する馬がいるというのは経験則上よくあること。この馬もそのパターンと考えたい。

徹底データ分析 コンピューター予想の予想

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コンピューター予想

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単BOX

2

3

4

5

12通り 各400円

3連単BOX

2

3

4

5

24通り 各200円

コンピューター予想の見解

各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負!

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。

攻めの予想 netkeibaローカル本紙の予想

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netkeibaローカル本紙

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

2

相手

1

4

12

15

16

10通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

2

2着

15

相手

1

4

12

16

24通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

2

2着

16

相手

1

4

12

15

24通り 各100円

netkeibaローカル本紙の見解

【中波乱】コロンバスサークルは再輸送だが、能力と軽ハンデを評価して中心に指名。エドノヤマトは前走案外も、この斤量なら好勝負になりそうだ。マイネルスターリーは地力上位も、ハンデが相対的にマイナスとみて3番手までが妥当と考えたい。キングトップガンの一発にも注意が必要。ミッキーペトラも能力的に侮れない存在だ。

 栗山求の予想

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買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

12

相手

1

2

4

8

16

10通り 各400円

3連単1着流しマルチ
1着

12

相手

1

2

4

8

16

60通り 各100円

栗山求の見解

 ◎ミッキーペトラは「シンボリクリスエス×ヘクタープロテクター」という組み合わせ。父シンボリクリスエスの配合上のポイントは、その母方にあるラトロワンヌ血脈の凝縮。

 本馬はマイチャーマー4×3、グラマー7×6・6、ブルーアイドモモ=ブサンダ6×6といった具合にこれらを執拗に継続している。パワーと持続力を感じさせる配合なので洋芝は向いているはず。

 じっさい、初めて洋芝コースの函館で走った前走は休み明けにもかかわらず完勝だった。今回は前走比2.5キロ減の斤量なので重賞でも十分通用すると思われる。

 奥田隆一郎の予想

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買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
3連単フォーメーション
1着

2

12

13

2着

2

4

5

12

13

15

16

相手

2

4

5

12

13

15

16

90通り 各100円

奥田隆一郎の見解

 函館記念が行なわれる函館芝2000mから注目の直結コースは、阪神芝2000m、函館芝1800m、札幌芝2000m、中山芝2000m、同コースの函館芝2000m。直結コースの激走馬は、同じ適性が要求される今走のコースに合うため、高い適性を活かして大駆けできる。

 前走にて同コースを勝利した◎ミッキーペトラに注目する。直結コースでは、中山芝2000mの重賞・弥生賞の2着や、阪神芝2000mの但馬S(1600万)の勝利がある。直結コースと同コースの両方を激走した馬は、コース適性が高い。また、直結コースの重賞連対があることから、ここでも勝ち負けできる。

 ○アクシオンは、直結コースの中山芝2000mで中山金杯を制した。さらに昨年の夏は、直結コースの札幌記念を人気薄で3着に激走、洋芝の北海道開催に対応できる。休養明けの前走は惨敗したが、昨年のように変わり身を警戒する。

 ▲コロンバスサークルも、直結コースの中山芝2000mを勝ったことがあり、前走にて函館中距離戦の馬券になった。今回は軽ハンデで出走することも好材料。レースを使いながら調子を上げ、重賞でも好勝負になる。

そして、昨年の函館記念を制した△マイネルスターリーを推奨。08-09年は直結コースの札幌芝2000m、今年は直結コースの函館芝1800mを勝利するなど、デビューから5年連続で北海道(函館・札幌)の中距離戦を勝っている。函館2勝、札幌5勝という相性の良さから、今回も期待できる。

 の予想

の見解

 今週末は函館記念。ローカルのハンデ戦といかにも荒れそうな条件ですが、過去5年のうち3回は「馬連20倍以下」に収まっており、人気馬をしっかり評価するのが大切なレースと言えそうです。その上で穴馬も拾うのがベストでしょう。

函館記念(G3・函館10F)
04:35.2-48.6-36.8=2'00"6(クラフトワーク)
05:35.8-49.2-35.7=2'00"7(エリモハリアー)
06:35.5-50.2-39.4=2'05"1稍(エリモハリアー)
07:37.1-49.8-35.9=2'02"8(エリモハリアー)
08:34.8-48.6-36.9=2'00"3(トーセンキャプテン)
10:34.5-48.0-36.0=1'58"5(マイネルスターリー)
※「テン3F-中盤4F-上がり3F」で表記、( )内は勝ち馬。09年は札幌開催につき割愛。

 過去7年のうち、函館の良馬場で行われた5回の平均は「35.5-48.8-36.3」となります。「テン3Fが上がり3Fより0.8秒も速い」「中盤が48秒台と速い」といういわゆる「急流」で、上がりが掛かる流れ。このため、典型的なローカルのイメージとは違い、差し・捲くり追い込みの台頭も起こっています。

 その最大の要因は、コース形態。「テンで下り、中盤で上る」という起伏があるコースですが、しかしラストの直線は極めて短いので、どうしても後方の馬は中盤から動かざるを得ない、という構造的な「緩まない流れ」が発生するレースと言っていいでしょう。このため一定の底力が問われるレースで、過去10年遡っても、条件馬・昇級馬は1度も連対していません。

 という訳で、過去の中盤速い中距離重賞実績を重視。函館以外では、福島・新潟・京都が「中盤で上る」コースなので、ラップの額面より負荷が掛かるので要チェック。更に、差し・捲くりでの好走実績、そして洋芝実績もマークしたいところです。

●注目馬=アクシオンマイネルスターリーマヤノライジン(北海道重賞で好走実績あり)、ダイワジャンヌダンスインザモア(中盤速い福島・新潟重賞で好走実績あり)、キングトップガンコロンバスサークル(長い距離のG1・G2で底力を示した実績あり)

厳選予想 ウマい馬券